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吉田沙保里の日本女子レスリングにおける功績


リオオリンピックも終わり、日本が最高のメダル獲得数を取り、私もこんなに日本選手が活躍したオリンピックは記憶になかった。

そんな中、吉田沙保里さんの銀メダルで号外という話を聞き及んだ。

その時に、感じた事。

イチローが三振してニュースになって
「三振してこんなに喜んでもらって僕は幸せ者です」
といった時のことを思い出した。

全ての投手がイチローから三振を奪うために、研究したことでしょう。
それと同じように、すべての選手が吉田沙保里を研究したことでしょう。

研究されながら、勝ち続けてきた偉大さ。
そして、霊長類最強女子と呼ばれ、勝つこと、優勝すること、金メダルをとることが当たり前になっていたこと。
どれだけのプレッシャーをどれだけの長い期間感じてきたことでしょう。

今回の彼女の銀メダルの価値は、金メダル数個以上の価値を持っていると私は感じました。

伊調馨も四連覇がかかっていました。
普通であれば、伊調のプレッシャーは尋常ではなかったでしょう。
隣に同じ四連覇を目指す吉田沙保里がいてくれたこと。
吉田が伊調よりもプレッシャーを受け止めていてくれたこと。
その姿を見ていたからこそ、最後の最後まであきらめずに逆転を引き寄せたように感じました。
吉田沙保里選手がいたこと、プレッシャーを受け止めていたこと、そういった姿を見ていたことが、伊調馨選手の四連覇につながったという気がしています。

登坂絵里選手も世界選手権三連覇をしていて、金メダルが取ること確実というような前評判がありました。
登坂選手は小さいころから、吉田選手に憧れ、つねにその姿を見て追い続けていました。
その吉田選手が見せ続けていた背中が、今の登坂選手の金メダルへの後押しする原動力となっている気がします。

土性沙羅選手も、吉田選手と同じ志学館なので、多分に吉田選手の影響を受けている気がします。

話は飛びますが、手塚治虫先生のときわ荘に、若い漫画家が集まったのと近いものを感じます。

吉田沙保里という選手が日本にいたことの価値は、今回の銀メダルという価値では、量れないほど、大きな価値を女子レスリング界にもたらしたと思います。

【吉田沙保里】

《生年月日》1982年10月5日
《本命星》 九紫火星
《月命星》 七赤金星

~生来の素養~
九紫火星という華やかさを持つ輝くことを求め、求められる。
七赤金星により、話術に長け、しっかりと自分の意思を伝えられる。

~今年の運勢~
九紫火星は、開運宮に入り、物事が発展していく年周りでした。
それだけに、銀メダルに終わったのは、不思議です。
もしかしたら、金メダル以上の価値ある世界が彼女には待っているのかもしれません。

吉田    天格 11◎新芽成長数
田沙    人格 12✕家庭複雑数
沙保里   地格 23〇知能発揮数
吉保里   外格  22✕平和破壊数
吉田沙保里 総格 34▲不幸凶運数
陰陽   ●○○○○
五行   木火金水火

こうやって、吉田沙保里選手の姓名を見させていただくと、
家庭や、環境というものがすごく難しい中にある気がします。
もしかしたら、親子というよりも同じ目標を持つ師匠と弟子のような環境にあって、親子という愛情とは違う形で絆が結ばれているのかもしれません。
外格から環境でトラブルが起こったり苦しむさまが感じられたりします。
人格は、自分の親と自分の重なりを表す部分なのですが、そこが家庭複雑数となっていますので家庭環境がうまく行きにくい。
もしかしたら、吉田選手の家は、本来の家庭のような形ではなかったのかもしれません。
すごく努力をし、同じ目標を家族が持つことで、お互いの存在を大事にできていたのかもしれません。
陰陽も偏り、五行も水と火が重なり合うので、なかなか難しい気がします。
レスリングでの活躍と裏腹に、家族や結婚など、普通の幸せを感じるのが難しい生き方をされているかもしれません。

本当に日本のアスリートの中にあって、これほどまでに素晴らしい選手はなかなかいないと思います。
今後、どういう道に進まれるかわかりませんが、心の平穏と共に少し解放されることを願っています。

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